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歴史

歴史ある三ツ星ホテル

上品なおもてなしの伝統

ペンション・スザンネには伝統の原点があります。その始まりは世紀末にありました。この時代、ホーフブルグ宮殿ではヨーロッパの未来が決定されようとしておりました。そこから僅か徒歩5分のこの場所では、世紀の変わり目に向けて、全く様子の異なるウィーンの生活光景がありました。ヴァルフィッシュ通り4番ではミス・スザンネが、パリから最新流行の上流階級向け帽子を扱う高級サロンを開いていました。そこに教授のシグモント・フロイト、画家のグスタフ・クリムト、作曲家のアーノルド・シェーンベルグとグスタフ・マーラー、作家のシュテファン・ツヴァイク、建築家のオットー・ワーグナーなどが、同伴者と共に出入りしていました。帽子サロンの隣の建物でスザンネはペンションを経営していました。当時すでにペンション・スザンネはその上品な雰囲気で知られ、愛されておりました。しかし第二次世界大戦がこの繁栄に突然のピリオドをもたらします。建物がほとんど破壊されてしまったのです。

心温まる雰囲気の家族経営

建物の再建の後、このホテルは1969年にシュトラフィンガー家が引き継ぐことになりました。 今日のペンション・スザンネの外観はどちらかというと目立たない印象ですが、ホテル内部では前時代の魅力を感じることができます。古いオーストリアスタイルのインテリア、心こもったおもてなし、家庭的な雰囲気は、皆さまに特別な印象を与えることでしょう。1999年から、この三ツ星ホテルは第二世代であるミヒャエル、ブリギッテ・シュトラフィンガー夫妻に引き継がれています。

伝統の上に新たな創造を

この信条はシュトラフィンガー家に感動と情熱を持って継承されています。このお客様へのおもてなしの精神は評価をいただき、お陰様で、たくさんの方にまたお越しいただいております。多くの常連客、リピーターの方々は、ミヒャエル、ブリギッテ・シュトラフィンガーの努力を認めてくださってのことでしょう。 2013年にはトリップアドバイザーの旅行者が選ぶホテル賞、2014、2015年には優秀賞をいただいております。また、別のいろいろな予約サイトからもたくさんの嬉しい評価をいただいております。この事は、ウィーン中心部の特別な魅力を持つ三ツ星ホテルであり続けるための励みとなっています。